未来を創るソーシャルデザイナー未来を創るソーシャルデザイナー

求める人物像

求める人材を知る。

従来、IT技術者の主な役割は業務アプリケーションの開発でしたが、 情報社会においては夢を社会に反映させる「ソーシャルデザイナー」の役割を担います。
ソーシャルデザイナーの役割は「新しい価値の創造」であり、様々なルールやサービスの「再定義」によってこれを達成します。
情報社会においては、国も企業も個人であっても、世界が競争相手となり、インターネットを介して60億人が参加する、グローバルマーケットが競争の舞台となります。
そして、世界中の方々との競争に勝つための鍵は、マーケットを握れるか否かということにかかっているのです。
グローバルマーケットに受け入れられる市場性を持った新しい定義は、特定の優秀な個人によって創ることができるような単純なものではないため、多様な知識を持つIT技術者が集まり、それぞれの知識を融合させる「インフォメーションテクノロジーのマージング」が行え、「顕微鏡の眼」、「双眼鏡の眼」、「望遠鏡の眼」を持った、 「マルチプレイヤー」なIT技術者だけが、ソーシャルデザイナーに進化できると考えます。

ソーシャルデザイナー